石堂動物病院

病院便りこのコーナーでは飼主のみなさまと動物に役立つ情報を
お伝えして行きたいと考えています。楽しみにしていてください。
※「矢印」をクリックすると他の記事も読めます。

「猫の膀胱炎」のお話
「てんかん」ってどんな病気?
寒がり猫の冬の過ごし方
「下痢って?」
アトピー性皮膚炎
ストレスケアのためのアドバイス
犬の認知症
歯みがきトレーニングの方法
デンタルケア商品を考える
歯周病を考える
成功させるぞ!ダイエット大作戦
同行避難
避妊/去勢手術を考えよう
猫のリンパ腫
犬のフィラリア症
犬のリンパ腫
なぜ、腫瘍ができるのか?
消化管 寄生虫のお話
犬の尿石症(膀胱結石)について
僧帽弁閉塞不全症
飛びつきをなおそう
無駄吠えについて
食糞に関して
ネコの腎臓病について
ワンちゃんの高齢化にともなって
甘噛み行動に関して
わんちゃんのしつけについて最新情報
犬の体脂肪について

甘咬み行動に関して

☆トレーニング法

その1

image遊んでいる途中などで興奮して咬んできたら「痛い!」と声をあげ、すぐに10分程完全無視体制。(部屋を出る、背を向けて相手にしない等)
10分経ったらまた遊んであげる。
※咬んだらつまらなくなることを学習させます。

その2

自分のこぶしにご褒美を握り、犬の鼻先へ持っていく。
ガブガブと咬んできたり、飛びついてきたら手をひいてご褒美をあげない。
咬むのをやめたり、優しく舐めてきたらご褒美をあげてほめる。

その3

座りが出来る子は、咬んできたらお座りをさせて落ち着かせる。
出来たら褒めてご褒美をあげる。
再び興奮して咬んできたらお座りをさせる。 以上を繰り返す。

応用編

お客さんを咬みに行く場合・・・

  • おもちゃなど、違う方へ気を向かせる。
  • お座りなどののできる子は、飼い主さんが声をかけてお座りさせ、出来たら褒めてご褒美をあげる。

小さいお子さんのいる場合・・・

  • 大人がしつけをしている傍に一緒にいることにより、従わなければならない相手だと認識させます。

image

☆よくあるしつけ失敗の理由

  • タイミング・・・
    いけない行動をしたら1秒以内にしつけをしないと意味がありません。 少しでも送れるとその次の行動に対して怒られたのだと学習します。
  • ご褒美の質・・・
    ご褒美がいつものフードなら今イチな反応だけど、おやつ(チーズ、衛生ボーロ、クッキー等。与えすぎには注意!)なら喜んでお利口になるという事も。ご褒美も考えてあげてみましょう。
  • 号令のかけ方・・・
    仔犬に「ダメ!」などの言葉は通じません。口調やオーバーリアクションで伝えましょう。
  • 毎回していない・・・
    しつけは根気よく毎回しないと仔犬に伝わりません。

前のページへ│次のページへ

↑ページトップへ戻る